北海道小樽きたいち「絢爛」八.五寸四段重

お正月に相応しい豪華な口ブスターや味付け数の子、いくら醤油をはじめ、おせち料理定番の北海黒豆や紅白蒲鉾、伊達巻もお詰めして、豪華絢爛な内容のお重となります。

紅白蒲鉾・葉付き金柑・若桃甘露煮・白花福豆・いくら?油漬・味付け数の子・わかさぎ甘露煮・笹巻きクリーム・蟹爪新丈・ボイルロブスター・サーモンマリネ・北海黒豆・伊達巻・海老とブロッコリーのテリーヌ・花餅（紅梅）・花餅（白梅）・にしん昆布巻き

色鮮やかな有頭海老をはじめ、北海棒太マスや子持ちイカなどの海鮮おせちに相応しい内容に加え、洋スイーツもお詰めしており、最後までお楽しみ頂ける内容となります。

胡麻ポテト紅はるか・姫絞り・豚バラ角煮・しらうおの甘露煮・厚焼き玉子 寿・明太サラダ・有頭海老・黒糖ローストポーク・子持ちいか・紅白なます ・北海樺太マス・チーズケーキスクエア・合鴨スモーク・抹茶栗きんとん寄せ

おせち料理の定番、栗の甘露煮が乗った上品な甘さのきんとんや北寄彩色蒸しをはじめ、鰆の塩焼やチキンロールスライスなど、お子様からご年配の方まで大人数でお楽しみいただけるボリューム満点の内容となります。

高野豆腐・栗きんとん・鶏松風串・黒酢肉団子・チーズパンプキンテリーヌ・九条ネギ鶏つくね天・鰆の塩焼き・鶏八幡巻・北寄彩蒸し・たこ西京漬・笹よもぎ餅・ぶりの子旨煮・海老胡桃甘露煮・鱈の南蛮漬

お祝いの席に相応しい、風味・旨味の詰まった聖なる海老7尾と1杯約700gのズワイ蟹姿をご用意させて頂きました。
まさに絢爛の名に相応しい内容となります。

聖なる海老 7尾・ずわい蟹 約700g

繊細な蟹肉に上品な甘み
蟹の中でも大変繊細な甘みを持つ「ずわい蟹」。
その中でも、味が上品で身入れがしっかりしているカナダ・セントローレンス湾で漁獲されたものを厳選しました。
ボイル済みのため、解凍後、すぐにお召し上がり頂けます。
上品な甘みとふんわりとした食感をお楽しみください。

厳選された逸品
色鮮やかなレッドロブスターのみの原料を厳選。
その存在感はおせちを豪華に彩ります。
迫力のある姿には身がぎっしり詰まっており、 食べごたえのある一品です。

蟹の旨みとふんわり食感
旨みの詰まった蟹と野菜を、柔らかい白身魚のすり身に程よくブレンドし、食べやすい食感の柔らかい新丈に仕立てました。
お子様からご年配の方まで食べやすいー品です。

漆黒に艶めく国産黒豆
北海道産の黒豆を使用し、職人が丹精込めて炊き上げました。
豆の風味を生かすため、隠し味にワインを少量加えました。（アルコールは含まれておりません。）
ふっくらとして艶やかな仕上がりになっています。
豆の粒も整い、豆本来の味をじっくりご堪能ください。

何より小樽きたいちがこだわっている海の幸。より良い食材を求め、長年の経験を積み重ねたバイヤーが北海道・築地や海外など直接産地を巡り、味を確かめます。
例えば、おせちの目玉である海老は、各地の海老を50種類以上食べ比べ、最も旨みがあり、色鮮やかな海老を選びました。

小樽きたいちは28年以上の歳月をかけて培った独自のネットワークを駆使し、その中で選ばれた食材を、現地で直接調達をしたり、最も安全かつ適正な価格のルートで仕入れ、皆様が安心して楽しめる海鮮おせち料理を、お求めになりやすい価格で提供いたします。

小樽きたいちのおせちの創作監修責任者であり、惣菜の達人田中公一が、厳選された食材の良さを最大限に活かす達人の技と、実際におせちを食べたお客様の声をもとに何十回、何百回と試食を繰り返し心を込めて創り上げました。

伝統の味、そして新しい味覚と斬新なおいしさを追求し続けた、おせち料理の一品一品を是非ご堪能ください。

おせちを製造している工場は、品質管理の制度「HACCP相当の工場」です。
皆様に喜んでいただけるよう、口々安心・安全への取り組みを行っております。
常に安定した品質で、安全な商品を提供し続けるため、原料や商品の成分が、当社が定めた基準を満たしているかの検査を実施し、常に厳しい目で確認しています。

小博きたいちのおせちは、何年もおせちづくりを続けているベテランの手で作られています。定期研修や、日々行われる厳しい衛生チェックを受けながらも、「自分が購人するお客様だったらどう思うだろう？」「去年のおせちよりも、さらにいいものをお届けしたい!」「おせちは年の初めにお届けするお客様への「贈り物」だから丁寧に、大切に作りたい!」という気持ちで1品1品に精魂を込めてお重へ詰めています。
おせちの製造中は真剣な面持ちでテキパキと、仕事が終われぱみんな仲良く和気あいあいとした小樽きたいちの製造現場です。

「おせちは年の初めにお届けする贈り物」そんな想いを込めて作っている小樽きたいちのおせちは、他のどんなおせちよりも「美しく」「華やか」 であることに自信があります。
それは、「彩り」を考えた配置、盛り付けまでも徹底し、豪華さを大事にしているから。
すべての食材を縦横仕切られたお重に、機械的におせちの具材を並べるのではなく、お重1段1段をまるで芸術作品のように考え、華やかさを追求した品目の配置、見た目に美しいと感じられる彩り、豪華なボ リュームを感じさせる詰め方にこだわりました。
おせちのベテラン達にしかできない熟練の技でお重に詰めているからこ そできる、「豪華おせち」なのです。